isさん:
こんにちは、is moreのisです(^o^)
moreさん:
こんにちは、同じくmoreです。
isさん:
早速ですが、moreさんmoreさん!
最近の家づくりのチラシや雑誌でよく目にする言葉で、気になるのがあります!
moreさん:
おっ!
isさんいつになく張り切ってますね~。
いいですよ~(笑)
で、それはどんな言葉ですか?
isさん:
「高気密・高断熱」という言葉です!
字を見るとなんとなくわかるようなわからないような…。
とりあえず「高」って書いてあるから、性能がいいって意味なのかな~っと思うんですが、具体的にこれってどういうことなんですかね~?
moreさん:
いいところに目をつけましたね~。
これから家をつくる方々には是が非でも知っておいてもらいたい言葉ですね。
isさん:
そうなんですね!
住宅雑誌や折り込みのチラシなどで、よく「高気密」とか「高断熱」だからエコで暮らしやすい、というようなことが書かれてるんですよね。
でも、それで 本当に省エネになるんですか?
高気密・高断熱の家を建るメリットって何なんですかね~?
moreさん:
はい、ではひとつづつ考えながらお伝えしていきましょう。
まず、「住宅の良さ」って、いろいろありますよね。
isさん:
そうですね~。
例えば外観がカッコイイとか美しいとか、インテリアが素敵だとか。
それに家事動線がスムーズだとか、地震に強い家、だとかですかね~。
moreさん:
うんうん、そうですね。
そうした住宅の良さって、人それぞれの観点により多々挙げられますよね。
ですが、そのなかで性能面での最も実利的なものとして考えられるのが、「気密性能」と「断熱性能」なのです。
isさん:
「気密」と「断熱」ですか…。
それが家の性能に関係してくると。
そしてそれが高い家は良い住宅ということですか?
moreさん:
そうです。
今回のキーワードであるこの「気密」と「断熱」について、
次回詳しくお話ししていきましょう。
isさん:
よろしくお願いします!
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