家づくりのお金の話【総予算編】 〜その3〜

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isさん:
こんにちは、is moreのisです(^o^)
moreさん:
こんにちは、同じくmoreです。
isさん:
前回までで、家づくりにかかるお金として、(1)物件価格、(2)土地取得費、(3)諸経費、(4)維持費、(5)ローン金利とありますよ〜、ってお話しでしたね!
moreさん:
そうですね。
今回はその総括の話、させていただきます。
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isさん:
知人の話ではチラシで「「お、この家カッコいい。2,900万だって」と雑誌を見てテンション上がった。でも実際新築してみたら予算オーバーで全然普通の家になった」ってことでしたが…。
moreさん:
その方の場合を例に話しますと、その金額が(1)物件価格だと仮定すると、同じような仕様の家を建てたとき、最終的にかかる「家づくりの値段」は、例えば(2)土地取得費+1,000万円、(3)諸経費+300万円、(4)維持費など+200万円、(5)ローン金利+1,000万円。
となると、総額は…ジャジャーン!
5,400万円!だったりするわけです。
isさん:
えー!
そんなにも違うもんなんですか〜。
これはしっかりチェックしとかないと、とーぜん予算オーバーか理想とは全然違う家に…なんて事態になっちゃいますね!
moreさん:
そうでしょう。
で、結論です。
家づくりの値段は、建物そのものの値段ではありません。
ここまで列挙したすべての費用を合算した「総予算」こそが、「家づくりの値段」なのです!
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isさん:
い、いったいどう考えればお金の面がクリアになるんでしょうかね〜?
moreさん:
家づくりをはじめるときは、まずはその「総予算」を設定するところから始めましょう。
総予算から税金や諸経費、土地代を引いて、どのくらいを建築費用として残せるか、また、その予算をいかに適切に配分するかを考えたとき、ようやく、どのくらいの性能のどんな家が建てられるか、お金をかける優先順位をどうするか、現実的なプランを立てることが可能になるのです。
isさん:
総予算を決めて、そこからそれぞれに掛かるお金に割り振っていくってことですね?
moreさん:
そうです。
その作業がまず大事になってきます。
isさん:
家づくりってコストがかかるんだなあって、ほんと実感してきましたよ〜と。
moreさん:
でも逆にですよ、しっかり予算配分を考えることで、無駄なコストを徹底的にカットし、合理性や効率性を高めた家づくりをすることができるんですよ。
「え、その予算でこんないい家が建つの?」ということだって可能になってくるのです!
isさん:
なるほどですね〜。
まずはしっかり総予算の設定と配分を考えるですね。
moreさん:
頑張りましょう。
以上、今回は「家づくりのお金の話【総予算編】」のお話しでした。