エアコンを使う季節に気にしたいC値の話 〜その1〜

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isさん:
こんにちは、is moreのisです(^o^)
moreさん:
こんにちは、同じくmoreです。
isさん:
気温もぐんぐん上がって、じめじめして、日本の夏って感じの今日この頃ですね。
moreさん:
そうですね〜。
「連日エアコンの冷房フル稼働です」というご家庭も多いのではないでしょうかね。
「じめじめするので『除湿』を主に使っています」というお宅もきっとあるでしょう。
isさん:
エアコンをつけはじめると気になるのが、電気代ですよ!
これがまあバカ高くなること…。
4月5月の電気代と、これからやってくる7月8月の電気代って、かなりの差があるんですよね…。
moreさん:
それでは今回は、このエアコンを使う季節に気にしたい「C値」の話をしましょう。
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isさん:
「C値」ですか…。
そういえば先日オープンハウスへ行った時、とあるハウスメーカーの方と家づくりの相談をさせてもらったんですが、そこで、「C値」という指標があるといった話を聞きました。
moreさん:
お!
タイムリーですね〜。
どんな話の内容でしたか?
isさん:
ええっと…。
C値の低い家だと毎月の冷暖房のコストを抑えられると聞きましたね。
「へー、そうなんですかー」とそのときはなんとなく分かったふりで聞き流していましたが…。
moreさん!改めて教えてください!
moreさん:
はっはっは、なるほどなるほど(笑)
では「C値」の話の前にまず、「気密性」についておさらいしましょう。
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isさん:
え?
「気密性」ですか…。
確か、すきま風が吹き込んだり、すぐに家のなかの温度が外と同じになったりしない、ってことでしたよね?
moreさん:
その通りです!
そもそも、住宅の気密性とは、建物の内側と外側の空気がまざらないように、内側の空気がどれだけ密閉されているか、ということです。
「すきまがない」と言い換えてもいいかもしれません。
isさん:
ってことは、逆に、気密性が低いとすきま風が入ってきますよね〜。
すると、計画的な室内の温度調整や換気がうまく機能しなくなるってことですか…。
moreさん:
そうです。
それはつまり、暖房や冷房の効率がすこぶる悪いということになります。
isさん:
おお〜!なるほど〜!
moreさん:
それに花粉や埃なども入り放題です。
さらに、窓ガラスだけじゃなく壁の内側で結露が発生し、柱や家の土台が腐りやすくなってしまいます。
例えば昭和初期に建てられたような昔の木造の日本家屋を想像してみてください。
isさん:
そうですね〜、昔の日本ドラマや映画なんか見ても、木のサッシ窓や障子の穴からすきま風がピューピューってなイメージがありますね。
moreさん:
それが気密性の低い家(家の中と外の空気が行き来する状態)の典型です。
一方、気密性の高い家(高気密な家)とは、ざっくり言えば、すきまが少ない家のこと。
上に挙げたような問題が起きない家のことです。
isさん:
それによって計画的な室内の温度調整や換気がうまく機能し、冷暖房を効率的に使えるってことですね。
moreさん:
そうです!
では、次回いよいよ「C値」の説明に移りたいと思います。
isさん:
お願いします!